22yassanスマホアプリのポリシーステイタス

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じゃんけん勝負<==クリックで実行のYou Tube動画が視聴できます。
  

スマホが「じゃーん!けーん!ぽんっ!」としゃべっている間にユーザは,「グー」「チョキ」「パー」のどれかのボタンにタッチして,スマホとじゃんけん勝負する。スマホが「じゃーん!けーん!ぽんっ!」としゃべった後に,「グー」「チョキ」「パー」の絵を表示するとともに音声でもしゃべる。

スマホが「グー」「チョキ」「パー」を出す方法は乱数を用いることとする。

勝負の判定は,スマホが「勝敗表示」欄に「勝ち」「負け」「あいこ」を表示し,音声でもしゃべる。勝つごとに10点加点される。

負けた場合は,10点減点される。あいこの場合は,加点も減点もされない。

 このゲームは,ユーザとスマホの5回勝負を設定している。5回終了後に,ユーザが勝てば,「あなたが勝ちました。」負ければ「あなたは負けました。」あいこの場合は,「あなたはスマホとあいこでした。」 とスマホがしゃべる。

ユーザのあなたが何をだした(クリックした)かを,右下に赤色で表示する。

もぐらたたき・ふーちゃんはだめよ
  
 初級ボタンをタッチすれば1秒おきに,中級ボタンをタッチすれば,0.5秒おきに,上級ボタンをタッチすれば0.3秒おきにモグラと猫ふーちゃんがランダムにスマホ画面に現れる。モグラにタッチした時に,「あたり」とスマホがしゃべるとともに画面の判定欄にも赤い文字で「あたり」と表示し,10点加点する。猫ふーちゃんにタッチすれば「ダメ!」としゃべるとともに画面の判定欄に赤い文字で「ダメ」と表示し,10点減点するゲームを作る。また,ボタンにタッチしてから初級は30秒,中級は60秒,上級は120秒経過すれば「終了です」としゃべるとともに赤い文字で判定欄に表示する。
  

正負_加算<==クリックで実行のYou Tube動画が視聴できます。
  
 「スタート」ボタンを押せば,2つの-20から20までの整数乱数x,yを発生させ,その差x+y=sa1を出題する。

答えをユーザがテキストボックスに入力し「回答」ボタンを押し,正解であれば,「正解です。」と問題数,正解数を表示するとともに音声出力をし,計算結果の値も表示する。不正解であれば,「まちがいです。」と問題数,正解数を表示するとともに音声出力をし,計算結果の値も表示する。

「リセット」ボタンを押せば,正解判定メッセージを消し,変数x,y,sa1のすべてを0にする。

再度「スタート」ボタンを押すことにより再実行できるプログラムを作成する。実行例を次に示す。

操作手順は次の通りである。

@ソフト起動後の最初の画面が次図の左端に示す。

A「スタートボタン」を押せば乱数で「 -2 10=sa1」が出題される。

B「回答ボタン」の前の「テキストボックス」をタッチすれば,スマホの下部にテンキーが表示されるので「-12」を入力する。

C「回答ボタン」を押せば,「正解です。」,「点を」「問題数=1」「正解数=1」が表示されるとともに音声出力もある。

D「リセットボタン」を押せば,出題されている数値と正解の数値すべてが0になるが,「テキストボックス」に入力していた数値は消えないので,バックスペースキーで消す。(下段の左端の図)

E再度「スタートボタン」を押せば,乱数で「-15 10=0」が出題されるので,「テキストボックス」に「-5」(不正解)を入力する。

F「回答ボタン」を押せば,「まちがいです。」,「点50」「問題数=2」「正解数=1」が表示されるとともに音声出力もある。

電卓

加算,減算,かけ算,割り算の計算ができる簡易電卓です。
テキスト欄に2つの数値を入力して,計算したい演算ボタン「加算」,「減算」,「かけ算」「割り算」をクリックする。


上記アプリはブロックをつないでスマホアプリができるApp Inventor2日本語版入門」

アマゾンの電子本で出版しているものです。作り方を丁寧に解説しています。
19の例題プログラムを掲載解説しています。.

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